暖房を使う季節になり　加湿器を考えている方も多いと思う

加湿器は　加湿しすぎると　結露によりカビが発生する

いやなカルキの原因にもなり水に雑菌があると　それを空気中にばら撒くことにもなりかねない

この「清流のせせらぎ」は　そんな加湿器の欠点をできうる限り改良した

加湿器の決定版！

あるようでなかった方式なので　はじめて耳にする言葉だと思うが

流水循環型　自然気化式　加湿器である

自然気化式とは　言葉のとおり　自然に水が気化して加湿する仕組みだ

新しいのは　流水循環型

これは　流れる水が　曲がりくねりながら　常に流水循環する仕組み

水は　静止すると腐る　つまり　カビや雑菌が繁殖する原因となる

反対に　動くと腐りにくい

わが社のテストでは　３０００ｈ使用して

その間加湿して少なくなった水だけを注ぎ足していったところ

カビ・ぬめりも発生せず　きれいな水のままであった

必要以上に加湿しない（０～１５％）湿度がある時はかしつしない

最適な加湿をするので　結露を促進することもない

暖房の季節だけでなく　1年中　安心してお使いいただける

世界初の加湿器　誕生！　である

赤ちゃんのいるご家庭に

また　楽器や精密機器　美術品などのあるお部屋にも

安心してお使いいただけます。

地球のレッスンと言う書籍（北山耕平著）の

《生かされている》と言う部分に

幸福はあなたを優しくする

困難はあなたを強くする

悲しみはあなたを人間らしくする

失敗はあなたを謙虚にし

成功はあなたを輝かせるが

それでもあなたは生きているのではなく

偉大なものに

生かされているにすぎない（抜粋）

とある　考えさせられる　言葉である

今　商品「清流のせせらぎ」の販売を進めているが

利潤追求を特に　目指してはいない

やるからには販売が成功することを目指してはいるが、である

「お金のない人は貧しい」かもしれない

しかし「お金だけしかない人」よりは貧しくはないと思う

豊かさとはたくさん儲けることではなく　人の役に立ち

喜んでもらって　巡り巡って　手に入ったお金がたとえ少なくても

幸せである　と思えることではないだろうか　

お金は大切だが　それ自体は食べられないから

自然の存在には値札が付いていない

ましてや　目に見えない世界はなおさらである

見えない世界とは　特別なことでない

例えば　相手への思いやりや尊敬・信頼

献身など見えない世界での思いは

行動につながる　

但し騙されたりすることの

ない様にと思考することも忘れない

それが心が思うことである

与えるか　受け入れるかのどちらかである

故に見えない世界の思いは　売り買いなどはできない

見えない世界に自分の本当の力の真価があるのではないだろうか

自然や見えないものを

いい加減に捉えないようにと　

常に私は心がけるようにしたいと思う

私が開発した自然摂理を活用した最適加湿をする「清流のせせらぎ」

常時　水が流れ　その継続する水の波動と空気の調和が　

潤いと　水の流れる癒しを与えてくれる

企画段階では　そこまで考えていなかった　当初の構想とは上回る

付加された特長に

改めて驚きを感じる

水と空気の自然の調和は　素晴らしい共生の姿である

商品を自分の力で企画開発し「清流のせせらぎ」

として自然摂理を活用し加湿する本当の加湿器を

今　販売開始している

展開するにあたり　サラリーマン時代信じていた

「戦略」や「競争」の原理では進めていない

逆に　必要ない様に思えてきた

以前の様に　競争して勝つ時代ではないのではと思える

競争することは　自己以外に視点があるからである

競争し勝ったところで　なんの意味を見いだせるのだろうか

それより　自分と対峙し　商品の素晴らしい

発想を知ってもらえる（自画自賛）

存在に　「清流のせせらぎ」を成長させることの方が　

建設的であると　思うようになってきた

そして　それを知ってもらえる　人々に購入してもらいたい

と思っている