◆私たちは　水は生命体だと認識し　この地球上に共存共栄しているのだと

思考すべきではないだろうか

仲間であり　師でもある　

水の特性に　それを見出すことができる

（以前のブログに書いたが）

◆流水循環式の「清流のせせらぎ」で

自然の摂理を活かした　本物の加湿を是非

◆水は生命の源と言われている

体内水分を多く保持していると　細胞が若々しいのです

また水が潤滑剤として体内を　移動する事が大切

年を取るとその動きが鈍る

そのことの文献を読むと　どうも年齢とは関係ない様だ

その人のストレスや思考が大きく影響することが分かっています

◆現代社会はパソコンや携帯で電磁波の中で生活しているとも言えます

できるだけ自然体になるため　自然に触れたいものです

◆清流のせせらぎは　水を流水し　自然摂理で加湿する優れものです

是非　お試しください

自然摂理活用の加湿器「清流のせせらぎ」せせらぎ君は

クリーンな水で加湿をします

『理由』

①《水》が「曲がり/くねり/回転/球状/∞」で流水でクラスターが動き自浄し活性化

②流れで「振動」「動き続ける」ことで、微生物の良性菌を近づけ流水で吸収増殖し活性化

③・天然マグマ鉱石不織布➡半永久的にアンモニア/ホルムアルデヒド等臭い分解/抗菌（富山県技術 センター検査）＋

　　・高密度濾過フイルターで更にクリーン活性化

◆福井雄三著「歴史の真実」を読んだ。

司馬遼太郎の「坂の上の雲」の中にか書かれた内容は、小説であり史実ではない、と述べている。

学生時代　司馬遼太郎の著書「竜馬がゆく」など心を躍らせ、

自己の人生に影響を受けたのを覚えている。司馬遼太郎の作品は全巻読んだ。

ジャーナリスト出身の司馬だからこそ史実をもとに描いたと思っていた。

しかし福井氏の著作では、乃木大将の２０３高地攻めは、ただ白兵戦一辺倒の無策ではなかったことを検証している。

また話は違うが、ノモンハン事変で、ソ連の機械化部隊の前に、日本の旧式戦車等が無力と教わっていた。

戦いは日本が勝利したが、交渉に失敗したとある。

我々はTVや新聞の表面的報道内容だけでなく、そこにある裏面や本質を含め、見抜かねばならない時代であると思う。

其の為には多くの読書をこなし、自己の知恵を磨くことではないだろうか

特に若い人がゲームやTVにかじり付くだけでなく

◆奈良県吉野郡天川村に天河大弁財天社という神社がありあります。

ご神体は水の神様と言われ、弁財天です。

南朝の後醍醐天皇の行宮跡あります。

天川村の原水は、世界遺産でもある大峯山系に源があります。

水晶や花崗岩が含まれたところであり

そこを浸透し流れ出る水は、体に良いとされてます。

◆自然摂理エコ気化加湿器「清流のせせぎ」せせらぎ君

「水が奏でるダンスの妙技に『夢』と『感謝』を詰め込んで 類のない商品性に誇りを持ち」

清流のせせらぎ「せせらぎ君」の開発はそんな思いからが、開発の原点です。

◆購入は、アマゾンでお買い求めいただけます。楽天で１０月より発売開始。

　また、HPをご覧の上、弊社に直接メール（sams929@withe.ne.jp）にてご注文頂けます。

　郵便代引き（価格：ジオラマタイプ本体価格税込み４,６２２円＋送料３４０円

　　　　　　　　　　ストリームタイプ４１２５円）

◆水の配列は、１秒間に１兆回と言えるほど変化していると言われてます。

自然の川やコップの水は、静止しているように見えますが

実際には配列の変化、振動が分子レベルで起きているのです

我々の肉眼では　ひとっの存在としか見えないからです

水の超ミクロンの動きに関しては　人間の知恵では測れない

素晴らしい　存在と言えるのではないでしょうか

自然界の素晴らしい、仕組みなのでしょう。

自然への敬愛と、驚き。です。

◆流水循環の自然の摂理で加湿する

清流のせせらぎ/せせらぎ君の開発を手がける中

心より《水》《空気》の調和の加湿に

自然に感謝し　その商品化を手掛けることが

できたことに　喜びを感じるものです