本来自然界の小川や湧水があれば

生活空間を浄化する

いわゆる綺麗なエネルギーの場をつくることができる

しかし　家庭や職場の空間では不可能

清流のせせらぎは　自然の摂理を活用した

本物の加湿器です

水はよく動き　流れると清らかな状態を保てます

ところが　動きが止まり滞留すると腐り始めます

振動数が高く　ミネラルの構造がしっかりしています

水は動かなくなるとバクテリアもも増加します

ミネラルの粒子が大きくなるとその間に

汚れがたまります

一瞬一瞬分子結合が違うのが　水です

◆流水循環で　クリーンな水で

加湿する「清流のせせらぎ/ハーモニーストリーム」せせらぎ君

は　加湿方法の理想

つまり自然摂理の加湿を具現化した　優れものです

「三方良し」と近江商人の言葉がある

関係で2者が良いのではなく

関係の三者が良くならなければ　ならない

という意味である

至近な例で言えば

・生産卸している「弊社」

・販売している「販売関係者」

・購入してくださる「お客様」

この三社が良くなることが　大切であとの思いで

「清流のせせらぎ」せせらぎ君

の展開を常にしている

流水を活用し　自然摂理による本当の加湿を

今年の加湿シーズンに　お選びください

アマゾンと楽天で購入できます

◆漢方の原則に「気・血・水」の流れが健康をつくるとある

・生命エネルギーの《気》

・血液の働きの《血》

・血液以外の水分の働き《水》

この３っが体の中で　バランスよく保たれ

不足なく働き　それらが体内を円滑に循環することが

健康な状態である

と　いうことです

◆清流のせせらぎ/ハーモニーストリーム

せせらぎ君は　水が流れ　循環し

自然の法則に　基づき加湿する

理想の加湿器です　動画やｈＰをぜひ見てください

人は母親の体内の羊水の中で育ちます

羊水の成分は海水と同じ

母親の体温で育つ　水の中が

我々にとり　一番の癒しの安心できる　場所ではないでしょうか

ゆえに本能として　水の存在を身近に

あることが大切なのでは　と　思うのです

空気と流水で自然の調和加湿登場

見たこともない小さなせせらぎを　あなたの卓上で

《うるおい》と《癒しの》至福の時をぜひ！

■癒しについて⇒動物学者ワトソン「無常な世界に身を置く人間にとって 川は安らぎである

絶えず同じ方向を目指して流れているからだ」

■人について　⇒人間は２／３は水に満たされ肉体と言うより「水体」と言え 我々には水の

特性が根源的に備わって居ることに気付くべき　脳は８５％　肺腎臓は８０％　

骨は２０～３０％　（水を介さない鉱物はダイヤモンドだけ）

■水の持つ特性⇒「循環力/変革性/流動柔軟性/癒す力/浄化力/和を作り出す」（良質溶剤で

溶解物質の変化を受けないく何度も使用）

■水のミクロ   ⇒クラスター（分子レベル）の集団　

その大きさ形状により水質の良し悪しが決まる　

クラスターが小さい程おいしく健康に良い　

氷河・山岳の湧水・急流等がそうです

時間をかけ圧縮打ち砕け分子は小さくなる　

地中深い水はミネラル分（カルシウム.マグネシュウム .

カリウムナトリウムを吸収）ヨーロッパでは療用に利用

しているそうです

◆流水式　自然摂理活用の「清流のせせらぎ」は

空気と水の調和を通し「うるおい」と「いやし」を

人々に「ふれあい」として提供するもので在る